何かの病気(遺伝的な体質でどうしても掛かりやすくなってしまうこともあります)や症状が出た場合、「この食べ物が治療にいい!」などというのをよく聞いたり見たりしますよね。今回は水虫にいい?と言われる「酢」「アロエ」「にんにく」にスポットを当ててみました。まず始めに、「酢」です。実は、酢は自宅でもできる水虫(様々な民間療法があり、人によっては効果を実感することもあるようです)の対策方法として、昔から普通の方法になります。ご家庭にある穀物酢で、充分に水虫(ダマリンやブテナロック、ラミシールなどが市販の治療薬としては有名ですね)対策が出来てしまうのです。酢は元々、殺菌効果が高く美容界でも以前から注目されているアイテムです。特に木酢や竹酢には、フェノールという化合物が含有されていますが、この化合物には抗真菌作用があることが知られています。酢は、殺菌・消毒・抗炎症作用を持ち合わせていらっしゃいますから、水虫対策にはぴったりだと言えますね。次に、「アロエ」です。アロエはやけどしてしまった時に患部に塗ると、水膨れにならないで済むと言う話を聞いたことがあることでしょう。それは間違っておらず、実際にアロエにはかゆみや痛みを和らげる消炎作用があるので、水虫で発生した痒みを抑制効果がある効果があるのです。また、水虫(木酢液での治療が民間療法の中でも特に有名でしょう)は患部を清潔にすることが重要なのですが、アロエに含まれているアロエチンという成分には殺菌作用が含まれている為、水虫の原因となる真菌を殺菌してくれます。最後に、「にんにく」です。ニンニクに本当に効果があるの?等と思われるかもしれないですが、大蒜に含まれるアリシンという成分は非常に強い殺菌力を持っています。大蒜を擦りおろした後に絞って、その絞り汁をコットンなどにひたして患部に塗ってあげると、思わぬ効果を発揮してくれます。但し、殺菌力が非常に強いため、あまり水虫(足の角質を剥がすケア用品のベビーフットを治療に応用する人もいるそうですが、効果のほどは定かではありません)の症状がひどい方には刺激が強すぎてしまうから、注意してくださいねー